2014年02月12日
「九州の食」キーパーソンセミナー
セミナーの模様をいつもの「イラスト議事録」を描き、皆さんの承諾を得て、UPします。
※いつもの事ですが、漢字の間違い等探すのも頭の体操になるかも!
の温かい目でご指導お願いします。<(_ _)>

~九州の食資源の可能性とビジネス化に向けて~
食育&6次産業化推進研究会 代表 杉浦 孝則講師(江戸っ子)
・九州は「海の幸、山の幸に恵まれている。
・世界の人口は急激に増え、震災 戦争 いつ、何が起こるかわからない危機に備える。
救いになるのは【温かい炊き出しのご飯とみそ汁】
【首都圏の食糧供給基地として更なる発展が出来る!】

学校給食甲子園『5つのキーワード』ってご存知ですか?
1.食育普及
2.地産地消
3.自給率向上
4.地域産業の復興(農、水、畜産など)
5.和食、伝統食の復活、復興
・水稲と大豆の1年輪作・耕畜連携でコスト低減
【福士農園 地下かんがい農法】 参考URL↓
http://soyandworld.jp/activities/domestic/fukushi_noen.html
・日本食は腸が長い、日本人にあっている。
・日本でとれたもの自給率 お米100% 大豆 6%

・大豆自給率アップ!
『大豆100粒運動』 大豆を育てるところから次世代の人材育成
・日本の食文化を海外へ!
各国での普及、産業化へ!
国際交流、帰国後の起業化、味噌文化の世界進出へ
・【6次産業化へのプロデュース】
「皆でやる物語性」 「楽しい事が前提」 「観光農園見せる」etc
【日本の命と健康を守る】
杉浦講師の、優しい口調テで紙芝居ありのわかりやすセミナーと、
日本人というキーワード、食を守る、知る事の大切さを教えて頂きました。

~九州の食の可能性と未来~
株式会社 タケノ 代表取締役 竹野 孔 講師
【自分で作った産物の出口を作る!】 ←人口が増えそうな所
・ネット販売(SEO)
・生産者の哲学 『命を頂く』 美味しい 安全はもちろん
・物流コスト(大量にする事でコストが下がる)
・コンビニ弁当に1品でも入れば、大量生産出来る
・T・K・G (卵 かけ ご飯)
【生産者と飲食店が一つになりブランドを作る】
竹野講師の、幼いころから学生、焼鳥屋になるまでのお話は、
志ある方には自然と人を惹き付ける魅力があるんだと感じました。
それに応えよう、更によくしようと活動されている姿に感動!食べに行こう!(^◇^)ノ

~パネルディスカッション~
パネリスト 食育&6次産業化推進研究会 代表 杉浦 孝則氏
株式会社 タケノ 代表取締役 竹野 孔氏
コーディネーター 九州の食設立準備会 副会長
若林ビジネスサポート 代表 若林 宗男氏
・物流コストについて
ストックがカギ、ペースト状にしたり、加工を大量に出来るようにする
・選食能力が必要なのでは?
(学校給食、食育、知る事から)
飲食店も考える(アンテナショップとして)
貧困(所得なども影響があるのでは…?)
『知識理解が必要』
例えば、食べる時の会話も大事(家で、お店で)

・物語をつくるには
「外から来る人」に聞くと早い!
歴史(いわれなど)と絡めていく
利益(を残しつつ)生産者応援へ、良い物提供!
【観光資源はある】
・とにかく美味しい物を食べさせる
・提供する時に物語を語る
・旅館と連携が必要(良い物を出す出口)
コーディネーターの若林さんの、話をききながら要点を絞ったまとめがまた、素晴らしかった!
色々、持ち帰りさせて頂きました!
杉浦さんのブログ↓にも登場させて頂き、ヤッホー!(^◇^)ノ
http://ameblo.jp/mikochan-ojisan/entry-11770369743.html
という感じでした。最近、大豆の話がよく、耳に入ります。食べよう!
お店で、「この商品は~・・・」とうんちくを聴くと、味が1段上がる気がしますもん!(*^_^*)b
※いつもの事ですが、漢字の間違い等探すのも頭の体操になるかも!
の温かい目でご指導お願いします。<(_ _)>

~九州の食資源の可能性とビジネス化に向けて~
食育&6次産業化推進研究会 代表 杉浦 孝則講師(江戸っ子)
・九州は「海の幸、山の幸に恵まれている。
・世界の人口は急激に増え、震災 戦争 いつ、何が起こるかわからない危機に備える。
救いになるのは【温かい炊き出しのご飯とみそ汁】
【首都圏の食糧供給基地として更なる発展が出来る!】

学校給食甲子園『5つのキーワード』ってご存知ですか?
1.食育普及
2.地産地消
3.自給率向上
4.地域産業の復興(農、水、畜産など)
5.和食、伝統食の復活、復興
・水稲と大豆の1年輪作・耕畜連携でコスト低減
【福士農園 地下かんがい農法】 参考URL↓
http://soyandworld.jp/activities/domestic/fukushi_noen.html
・日本食は腸が長い、日本人にあっている。
・日本でとれたもの自給率 お米100% 大豆 6%

・大豆自給率アップ!
『大豆100粒運動』 大豆を育てるところから次世代の人材育成
・日本の食文化を海外へ!
各国での普及、産業化へ!
国際交流、帰国後の起業化、味噌文化の世界進出へ
・【6次産業化へのプロデュース】
「皆でやる物語性」 「楽しい事が前提」 「観光農園見せる」etc
【日本の命と健康を守る】
杉浦講師の、優しい口調テで紙芝居ありのわかりやすセミナーと、
日本人というキーワード、食を守る、知る事の大切さを教えて頂きました。

~九州の食の可能性と未来~
株式会社 タケノ 代表取締役 竹野 孔 講師
【自分で作った産物の出口を作る!】 ←人口が増えそうな所
・ネット販売(SEO)
・生産者の哲学 『命を頂く』 美味しい 安全はもちろん
・物流コスト(大量にする事でコストが下がる)
・コンビニ弁当に1品でも入れば、大量生産出来る
・T・K・G (卵 かけ ご飯)
【生産者と飲食店が一つになりブランドを作る】
竹野講師の、幼いころから学生、焼鳥屋になるまでのお話は、
志ある方には自然と人を惹き付ける魅力があるんだと感じました。
それに応えよう、更によくしようと活動されている姿に感動!食べに行こう!(^◇^)ノ

~パネルディスカッション~
パネリスト 食育&6次産業化推進研究会 代表 杉浦 孝則氏
株式会社 タケノ 代表取締役 竹野 孔氏
コーディネーター 九州の食設立準備会 副会長
若林ビジネスサポート 代表 若林 宗男氏
・物流コストについて
ストックがカギ、ペースト状にしたり、加工を大量に出来るようにする
・選食能力が必要なのでは?
(学校給食、食育、知る事から)
飲食店も考える(アンテナショップとして)
貧困(所得なども影響があるのでは…?)
『知識理解が必要』
例えば、食べる時の会話も大事(家で、お店で)

・物語をつくるには
「外から来る人」に聞くと早い!
歴史(いわれなど)と絡めていく
利益(を残しつつ)生産者応援へ、良い物提供!
【観光資源はある】
・とにかく美味しい物を食べさせる
・提供する時に物語を語る
・旅館と連携が必要(良い物を出す出口)
コーディネーターの若林さんの、話をききながら要点を絞ったまとめがまた、素晴らしかった!
色々、持ち帰りさせて頂きました!
杉浦さんのブログ↓にも登場させて頂き、ヤッホー!(^◇^)ノ
http://ameblo.jp/mikochan-ojisan/entry-11770369743.html
という感じでした。最近、大豆の話がよく、耳に入ります。食べよう!
お店で、「この商品は~・・・」とうんちくを聴くと、味が1段上がる気がしますもん!(*^_^*)b